夏の前あたりから、紫外線が気になるという方が多くなるのではないでしょうか?
4月頃から真夏にかけて、紫外線の量は一気に増えていきます。
皆さんはどのような紫外線対策をしていますか?
帽子をかぶる。
日傘を使う。
日焼け止めを塗る。
人それぞれ工夫されていると思います。
私は53歳のトラック運転手です。
若い頃は日焼け止めなどほとんど使いませんでした。
「男だから気にしない」
「日焼けくらい平気だろう」
その程度にしか考えていませんでした。
しかし50代になると少し考え方が変わりました。
ゴルフをすると腕が焼ける。
トラックを運転していると右頬が焼ける。
鏡を見るとシミが気になったり、若い頃とは違う自分がいます。
そう、ここを忘れてはいけません。人は必ず老います。
では紫外線対策やアンチエイジングは無意味なのでしょうか。
私はそうは思いません。
老いを受け入れることと、自分を大切にすることは別だからです。
今回は紫外線対策を通して、「老いとの向き合い方」について考えてみたいと思います。
50代になって紫外線が気になるようになった

若い頃は、日焼けは健康の証だと思っていました。
むしろ真っ黒に焼けることを誇らしく感じていた時代です。
しかしトラック運転手として30年近く働いていると気づくことがあります。
日本のトラックは右ハンドルです。
そのため窓側になる右腕や右頬、右首は特に紫外線を浴びやすくなります。
毎日少しずつ浴び続ける紫外線。
その積み重ねが将来の肌に影響してくるのです。
さらに趣味のゴルフでは1ラウンドで4〜5時間屋外にいます。
夏場のラウンドでは想像以上の紫外線を浴びています。
若い頃は気にならなかったことも、50代になると少しずつ現実として見えてくるようになりました。

紫外線を浴び続けるとどうなるのか
紫外線には主に2種類あります。
UV-A
UV-Aは肌の奥深くまで届きます。
- シワ
- たるみ
- 光老化
の原因になるといわれています。
UV-B
UV-Bは肌表面に強く作用します。
- 日焼け
- 炎症
- シミ
の原因になります。
皮膚科学の世界では、肌老化の大部分は加齢だけでなく「光老化」が関係していると考えられています。
つまり歳を取ることそのものよりも、長年浴び続けた紫外線の影響が大きいということです。
日焼けは単なる美容の問題ではありません。
肌を守るという意味でも、紫外線対策には一定の価値があります。
☀️ 人は歳をとります。しかし、紫外線によるダメージまで受け入れる必要はありません。
SPFとPAの意味を知ろう
日焼け止めを見ると、
SPF50+
PA++++
などの表示があります。
実はこれにも意味があります。
SPFとは
主にUV-Bを防ぐ指標です。
- SPF15:約93%
- SPF30:約97%
- SPF50:約98%
- SPF50+:約98〜99%
の紫外線を防ぐとされています。
PAとは
主にUV-Aを防ぐ指標です。
- PA+
- PA++
- PA+++
- PA++++
と段階があり、
PA++++が現在の最高ランクです。
私は細かい数字を覚えるのが苦手なので、
「SPF50+」「PA++++」
であれば十分強力な日焼け止めだと覚えています。
SPFやPAの知識も大切ですが、それ以上に大切なのは毎日続けることです。どんなに高性能でも塗らなければ意味がありません。
私が使っている日焼け止め
現在使っているのはビオレUVアクアリッチです。

SPF50+
PA++++
で、ドラッグストアでも手軽に購入できます。
選んだ理由は単純です。
- ベタつきにくい
- 値段が高すぎない
- 紫外線防御性能が高い
からです。
私は日焼け止めに何万円もかけるつもりはありません。
もちろん高価な商品を否定するつもりもありません。
しかし日常的に続けるなら、無理なく続けられることの方が大切だと思っています。
🌿 私が現在使っているのはこちら
私自身が普段の仕事やゴルフで使用しているのが「ビオレUVアクアリッチ SPF50+ PA++++」です。
高価な商品ではありませんが、
・ベタつきにくい
・手頃な価格
・SPF50+ PA++++
という点から、普段使いには十分だと感じています。
▶︎ 私が使用している日焼け止めを見る
若々しくいたいと思うのは悪いことなのか
ここで少し考えてみたいことがあります。
人は必ず老います。
白髪も増える。
シミも増える。
シワもできる。
体力も落ちていく。
これは自然の流れです。
誰にも止めることはできません。
しかし一方で、
健康でいたい。
清潔感を保ちたい。
元気に仕事をしたい。
ゴルフを楽しみたい。
空手を続けたい。
そう思うこともまた自然な感情です。
私はそれ自体は悪いことではないと思います。
問題は若さを求めることではなく、若さに執着してしまうことです。
鏡を見るたびに落ち込む。
高額な商品を買い続ける。
見た目だけに心を奪われる。
そこに苦しみが生まれます。
実はこの考え方は、空手で学んだ「勝ち負けとの向き合い方」にもよく似ています。
勝ちたいと思うことは自然です。
しかし勝敗に執着しすぎると苦しみが生まれます。

中道という考え方
仏教には中道という考え方があります。
極端に走らない生き方です。
何もしないのも極端です。
紫外線対策を放棄し、健康を軽視することは賢明とは言えません。
反対に、若さだけを追い求めることも極端です。
大金を使い、不安に振り回され、老いそのものを否定し続ける。
これもまた苦しみにつながります。
だから私は、老いを受け入れながら整える。
それが大切なのではないかと思うのです。
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まとめ
紫外線対策も一つの修行です。
私は最近、紫外線対策も修行に似ていると思うようになりました。
若返るためではありません。
これからの人生を楽しむためです。
ゴルフを続けるため。
空手を続けるため。
仕事を続けるため。
家族との時間を楽しむため。
庭いじりを楽しむため。
身体を大切に扱うことは、自分の人生を大切に扱うことでもあります。
日焼け止めを塗る。
しっかり眠る。
適度に運動する。
バランスよく食べる。
どれも派手なことではありません。
しかし、その積み重ねが未来の自分を支えてくれます。
老いを恐れる必要はありません。
老いを否定する必要もありません。
ただ今日できることを積み重ねる。
紫外線対策も、その一つなのだと思います。
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【この記事を書いた人】

極真空手歴20年。トラックドライバーとして日々の労働をこなしながら、仏教・禅・気功の修行を重ね、心の鍛錬と現実生活を融合した生き方を探求。
ブログ「LifeSpirit」では、**“優しさこそ真の強さ”**を理念に、空手・仏教・日常修行を通じて「心を整える生き方」を発信しています。


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