プリモゾイシア高速グリーン対策|難しい理由と距離感が合わない本当の原因

プリモゾイシアの高速グリーンで距離感が合わない原因を、技術以外の視点から解説するゴルフ記事のアイキャッチ画像
距離感が合わないのは、技術の問題じゃなかった。

プリモゾイシアのグリーンで、”いつも通り打った”のに、なぜかスリーパットになる。

「なぜ、このグリーンは心が乱れるのか?」

プリモゾイシアのグリーンに立ったとき、多くの人がこのように感じるかもしれません。

頭では分かっているのに、いざプレーになると体に力が入ってしまうんですよね。

私も、そんな自分にうんざりしている一人です。

プリモゾイシアが心理的に与える影響
  • 速くてとまらないという怖さ
  • 外したくない一心でプレッシャーがかかる
  • オーバーが怖くて、強く打てなくなる
  • 結果、入れにいってしまい3パット、4パット

私自身、何度もこの芝に心を乱されて悔しい思いをしました。

※ 心を乱された時に読みたい記事はこちら👉 心が乱れたとき、どう整える?──空手と仏教が教えてくれた“心の整え方”

しかし、ある時ふと気づいたのです。

これは技術の問題ではない。
心の持ち方が、そのまま結果に出ている

この記事では、

プリモゾイシア攻略を通して見えてきた“ゴルフ=人生の縮図”という真実と、心を整えるということの本質についてお伝えします。

こんな方におすすめです。

・高速グリーンが怖くてパットが合わない
・技術よりも「気持ち」で崩れてしまう
・ゴルフを通して人生のヒントを得たい
・心を整える感覚を、プレーの中で掴みたい


目次

プリモゾイシアとは何か?

プリモゾイシアの高速グリーンでカップ際に止まらず転がるゴルフボール

プリモゾイシア芝の基本的な特徴

プリモゾイシアは、高麗芝の系統を持つ暖地型芝の一種で、葉が非常に細かく、密度が高いため、ボールがよく転がるのが特徴です。

そのため、

  • 転がりが均一でよく転がる
  • 初速が出やすいので調整が難しい
  • 下りで一気に加速しやすい

こうした性質が、ゴルファーの不安や欲を一気に引き出します

なぜ「速い」「怖い」と言われるのか

プリモゾイシアが怖い理由は、実は「速さそのもの」ではありません。

自分の心が、速さについていけていない

──それが正体です。

  • 止めようとする
  • コントロールしようとする
  • 失敗を避けようとする

この瞬間、パットのストロークも本来のリズムを失います

関連記事:赤とんぼカントリークラブ攻略|プリモゾイシアの高速グリーンを制し、スコアを崩さない5つの戦略


プリモゾイシア高速グリーンの最大の罠|なぜ対策しても崩れるのか

技術より先に、心が壊れる

プリモゾイシアでは、技術的に大きなミスをしていなくてもスコアが崩れます。

なぜか。

それは「結果への執着」が先に出てしまうからです。

  • 入れたい
  • 寄せたい
  • 外したくない

この欲が、距離感・タッチ・方向性を一気に狂わせます。

欲が出るとなぜミスが増えるのか

カップ目前で止まったゴルフボールと高速グリーンのプレッシャー

残り距離が短くなるにつれて、人は欲を抑えられなくなります。

  • 力を入れる
  • 判断を急ぐ
  • 手先で合わせにいく

これは空手でも同じです。

突きを当てにいった瞬間、技は死ぬ。
入れたいとおもった瞬間、心は乱れる。

ゴルフも、人生も、まったく同じです。

※ 私自身、物事がうまくいかないときなどは、心を整えるところから帰るように心がけています。

関連記事はこちら👉 仏教と言わずに教えを伝えるという選択── 現代に届く“わかりやすい仏教思想”と心を整える生き方


プリモゾイシアでスコアを崩す人の共通点

共通点は「真面目すぎること」

意外かもしれませんが、崩れる人ほど真剣で、真面目です。

考えすぎることが、逆に災いを産んでしまうこともあります。

  • ラインを読みすぎる
  • タッチを合わせにいく
  • ショートを極端に怖がる
  • 成功体験にしがみつく

どれも「良かれと思って」やっていることですが、その真面目さが、今を見えなくしてしまうこともあることをしっかりと理解することが重要です。


高速グリーンで3パットしない対策と距離感の作り方

距離感とは「強さ」ではない

距離感とは「強さ」そのものではありません。

プリモゾイシアで必要なのは、カップにぴったり止めるためのピンポイントな強さではなく、

「多少ズレても大丈夫」
「この辺に転がればいい」

そう思える“心の余裕”です。

人生も同じです。


完璧を求めすぎるほど、かえって身動きが取れなくなります。

カップを狙わない

狙いすぎて、カップインを目指してしまうと果てしなくオーバーしてしまいます。

手前に合わせる意識をもちましょう。

失敗を許す

たとえ失敗したとしても、失敗した自分を決して責めないことです。

これはなかなか難しいことです。

入れに行っているのに入れるなと矛盾したことですが、これがプリモゾイシアグリーンの真骨頂です。

この辺りが人生の縮図と言われる所以です。

この余白がある人ほど、結果的に安定します。


パターとゴルフボール、グローブが並ぶプリモゾイシアの高速グリーン

関連記事:心を整えるゴルフのセカンドショット戦略|「狙うか?刻むか?」迷わない3つの判断基準と心の整え方

他の芝との違いを知ると、心が楽になる

プリモゾイシア vs ベント芝

ベント芝は、距離感を作りやすい芝です。

この意味わかりますか?

ベント芝でも高速グリーンはあります。

マスターズのようにガラスの上でパッティングをしているかのように転がってしまうグリーンです。

それに引き換えプリモゾイシアは、高麗芝の系統を受け継いでいる芝のため、練習では少し重たい感じがします。

それが頭に残っているので、思ったよりも強く当たってしまうと、どこまでも転がってしまう。

そこのコントロールが成功の秘訣です。


つまりプリモゾイシアは、思ったよりも転がる芝という感覚も必要になります。

要求される心の姿勢が問われているのです。

ここを取り違えると、どれだけ技術があっても苦しみます。

プリモゾイシアの現実

私は赤とんぼCCで、まさにこの芝に叩きのめされました。

しかし途中から、こう考え方を変えました。

「入れなくていい。任せよう。今やるべき動きだけやろう」

すると不思議なことに、スコアは自然と戻ってきました。

プリモゾイシアが苦手だった私が楽になった考え方

結果を追うのをやめたとき流れが変わった
  • 入れにいくのをやめた
  • 止めようとするのをやめた
  • 結果より、今に集中した

この瞬間、ゴルフが修行の場に変わりました。

空手の間合いとプリモゾイシアは同じだった

空手では、力んだ瞬間に技は遅れます。

ゴルフでも、力んだ瞬間に距離感は狂います。

脱力とは、何もしないことではありません。

余計なことをしないことなんです。

これは人生でも同じです。

※ 勝ちにこだわりすぎて、全てが台無しになった時のエピソードです。心の脱力について書いた記事です。👉勝ちたいと思った瞬間、空手は壊れる──本当の強さは“護る心”にある【極真空手×仏教の学び】

まとめ|ゴルフは人生の縮図だった

池と起伏のあるグリーンが広がるゴルフコースの風景

プリモゾイシアは、意地悪な芝ではありません。

心を映す鏡です。

プリモゾイシアが教えてくれたこと
  • 欲を出せば心は乱れる
  • 任せれば全てが整う
  • 今に集中すれば結果はついてくる

ゴルフも、人生も、整えるべきは技術より先に「心」。

LifeSpiritは、そのことを静かに伝えるためのブログです。

もし、プリモゾイシアをもっと知りたい方は、こちらの記事も参考になります。

赤とんぼカントリークラブ攻略|プリモゾイシア高速グリーンを制し、スコアを崩さない5つの戦略


最後に

この芝で学んだことは、コースを出ても役に立っています。

もしあなたがゴルフで、人生で、心が乱れているなら。

まず、整えることから始めてみてください。

それが、一番の近道です。


📌 合わせて読みたい:生活に関わる“大事なテーマ”はこちら

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🌿 最後まで読んでくださってありがとうございます。
心が少し軽くなったら、LifeSpiritトップページに戻って、ほかの記事もゆっくりどうぞ。


【この記事を書いた人】

Kenji@LifeSpiritです。

極真空手歴20年。トラックドライバーとして日々の労働をこなしながら、仏教・禅・気功の修行を重ね、心の鍛錬と現実生活を融合した生き方を探求。

ブログ「LifeSpirit」では、**“優しさこそ真の強さ”**を理念に、空手・仏教・日常修行を通じて「心を整える生き方」を発信しています。

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【自己紹介】Kenji@LifeSpirit

Kenji@LifeSpiritのアバター Kenji@LifeSpirit 武道家・修行者/心を伝えるチーム

【この記事を書いた人】Kenji@LifeSpirit
大阪府生まれ。現在は千葉県在住の空手家・仏教修行者・トラックドライバー。空手と仏教の教えに支えられ、人生を立て直しました。LifeSpiritでは、心の揺らぎと向き合う日々の気づきを綴っています。“優しさこそが本当の強さ”──その信念とともに、日々修行を続けています。

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